ameen's oven

兵庫県西宮市若松町6-18
    ヴィラドコアン1F
Tel : 0798-70-8485


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夏ツアー・清水牧場の牛
長野の清水牧場は北御牧から牛を連れて野麦峠に至る奈川の標高1400mの高原に引っ越してこられました。 奈川は僕が数年過ごした乗鞍高原から車で1時間ほど、ルコパンとはパン屋とチーズ屋、山ひとつはさんだお隣の店といった感じ。
訪れた時は午後早く、もう牛たちが牧場から牛舎に帰ってくるときだった。 柵のこちらから”モオーモオー”と声をかけると、”なんか呼んだぁ~”という顔をしてみんな寄ってきた。 一頭一頭、すぐ顔を覚えられそうな牛たちだ。 さっき飲んだこってりした牛乳は君のだね。c0167248_028332.jpg
by ameenstable | 2008-08-28 00:29
舞台裏
さて、夏休みの間にも新パンコウバは改装工事が進んでいます。  棟梁曰く、「作っているというより破壊やね、破壊。」というように壁は削られ、床板ははがされ、基礎がまる見え、そうかぁ、排水はここに合流するのかぁ、ガスはここからね、とまるで舞台c0167248_2144991.jpg裏のよう。
by ameenstable | 2008-08-27 02:27
夏ツアー・十石山その2
山に泊まったその夜、少年Rはすこし泣いた。 小屋には灯りがない、ランタンももってこなかった。 夕方になるともう薄暗く、外には谷から霧が上がって来ていた。 懐中電灯の明かりでパズルをして遊んだが、もう7時を過ぎる頃には寝ようといって、シュラフを広げた。 風だけが吹いている。
世界で存在しているのは、ここの二人だけ、そんな重い闇が窓の向こうに迫ってくる。 寝れないのは彼も僕も同じだった。 山はこわい、人間の住む世界ではないのだと、深夜になり雨。c0167248_1505025.jpg
朝はRが先に目を覚ました、”おきておきて、雲が下にあるよ!” ふたりで小屋の外に出ると、朝日の中、雲海が広がり乗鞍、穂高、笠ヶ岳、まわりの山々が頭を出している。 黙って小屋のまわりを一周して、それから下山の準備をした。
by ameenstable | 2008-08-19 01:51
夏ツアー・十石山その1
パン屋は夏休み、きっと秋からは忙しい、その前にひとつ心身を鍛えよう!となまったカラダをはげまして山に登ってきた。 

c0167248_14405295.jpg長野県乗鞍岳に連なる十石山、標高2520メートル、ここの山頂にはル・コパンの山の仲間が建てた避難小屋があって、とにかく登れば一泊小屋に泊まることができる。 9歳になったわが友Rとふたり、登山道は一本なので、迷いはしないが笹をかきわけ、倒木をまたぎ、お互い”キューケイー!”と声をかけあって、とにかく登っていくこと4時間、シラビソやコメツガの針葉樹林がまばらになって、標高2,200mあたりで森林限界を抜けた。 

先ほどまでずっと笹と地面ばかりの視界がぱかりと開け、青空に山の稜線がくっきり浮かび上がっている。  へたっていた少年Rが駆け登っていく。c0167248_1445699.jpg 8,000m級の山々を登ってきたル・コパンのオーナーはここを”天への入口”と呼んでいた。
by ameenstable | 2008-08-18 14:48
引っ越し先
秋にameen's ovenパンコウバは、この小さなビルの一階に引っ越します。

c0167248_0582620.jpg秋とは10月、10月の初め頃からは、ここでパンを焼きはじめます。どうぞ、おどろかないでください、ダイジョウブ、いままでのパンコウバから、すぐ近く100歩も歩けばすぐそこです。
いままで通り、ここで酵母を育てパンを焼いて、日本ならどこへでもパンをお届けします。でも、いままでと少し違うのは、いま土曜日のみの直売日がもう数日増えます、そしてここでパンやスープや野菜の料理やワインをお出ししたいと思っています。そんな手の込んだ料理ではありません、そこに並ぶのはパンと塩をふっただけの季節の野菜かもしれないし、山から届いたチーズが一切れかもしれません。でも、あぁ、パンがおいしいなぁ と思えるものを作っていけたらと思っています。
この新しい場所の名前を「one oven one table」と名づけました。ひとつの釜で焼いたものを、ひとつのテーブルで食べよう、ひとつのパンを分け合って食べよう、one loveを共有しよう、そんな思いがあります。
そしてここの新たな動きから、より素敵なパンを届けることでネットを通じて支えてもらっている人たちとつながっていけたらと思うのです。
具体的には、改装工事が始まったばかりです。
また、報告します。
by ameenstable | 2008-08-10 00:51