春風めぐる
~僕らは地球を愛しているか 地球が僕らを愛しているほどに~
Poetry Reading and songs
詩と歌の集い/ナーガとボブと共に
山から歌をもって、
島から歌をもって二人の旅人がパン屋にやってきてくれます。
山は深く、島は火山で燃えているように、
彼らの歌と言葉は熱く自由で、静かです。
少しの時間だけど、彼らと共にする場を持ちます。
どうぞ、いらしてください。
2009.4.3 (Fri)
19:00 Start
予約 2,000 当日 2,500
(with 1 drink)
★あまり広いスペースではないため、参加人数に限りがあります。
出来るだけご予約をお願いいたします。
お問い合わせ・ご予約は ameen's oven まで
yumyum@ameensoven.com Tel : 0798-70-8485
ナーガ(長沢哲夫)
詩人。'60年代、新宿ビートニクス「バム・アカデミー」、コミューン運動「部族」の中心人物として、ゲーリー・スナイダー、ナナオサカキ、山尾三省らと出会う。
その後、諏訪之瀬島にコミューンを作り、定住。
以後、漁師、百姓、詩人として生活し現在に至る。詩集「つまづく地球」「一秒の死を歩く」「そして潮が引き」「水をつなぐ」他。
http://members.jcom.home.ne.jp/splashwords/top.htm
内田ボブ
百姓シンガー。15で家を出て転々・・。「部族」に出会い、コミューンを転々・・。
西表島にて水牛百姓10年。
現在は南アルプス大鹿村にて畑を耕し、脱核文明を祈り、時折里に下りて歌い歩く。
バルナギータとしてナーガの詩に曲をつけたCD「つなぎあわされた虹の輪を」他、ソロCD「Rolling Dragon」「泥あしのままで」「ヤポネシア・フリーウェイ」「いのちの道の上」など。
http://amanakuni.net/bob/top.html